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2012年5月26日 (土)

GW東北旅

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「ゴールデンウィーク 女ふたり 東北旅」のレポです。

本当はボランティアをしに行ったのですが、バケツをひっくり返したような雨が夜中降り続き、ボランティアは中止。結局、陸前高田市と大船渡市の海岸線をウロウロしてきました。

現在も同じ日本に、「復興」とはまだ言い難い地域があります。

震災から1年2カ月たったも津波で流された町は、がれきは整理されたものの、がらんどうになったまま。

気持ちを奮い立たせて生活しているのに、

震災・津波・放射線・強風・豪雨.…etc、次から次へと天災にみまわれて気持ちが折れそうになっている方々・・・

ゆっくり現地の方とはお話できなかったけれど、被災した光景を目の当たりにし、その場所に立つだけで言葉を失います。

一緒に旅したあやちゃんは看護師さん。がらんどうになった病院を目の当たりにして、奮闘していた看護師や患者の面影を感じ、そして、もし自分が看護師で震災に立ち会ったら・・・?とか、自分の職業と重なり合わせて考えていたようでした。

医療目線からみるあやちゃんと、福祉目線で見る私、重なりあう思いがあります。

いざとなったら、家族より仕事を優先させなくちゃいけないので、真剣に被災地の光景と向き合いました。

これを読んでくださっているみなさん、東日本大震災を機に学んだことありますよね。

例えば、日ごろから避難グッズを準備しておくとか、

避難場所や避難経路を確認しておくとか、

家族同士で被災した場合を想定した話し合いを持つとか、

近所づきあいや助け合いのネットワークを張り巡らしておくよう意識するとか、

また一度振り返って考えてみませんか?

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              「日の丸」が印象的

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           遠~くに一本松が!豪雨のため浸水。

P1040344_2         陸前高田ボランティアセンター 奇跡のボラセン


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コメント

あやちゃんと二人で立っている場所は、確か高田松原のそばで、スポーツアリーナの前ですよね。
陸前高田病院では確か十五人の患者さんが亡くなられましたが、そのうちの一人は私の家内の叔母さんでした。5階に入院していました。家内は近い親戚だけで二十人以上の人を亡くしました。
今日、NHKで高田病院再建の番組をやっていましたが、院長、そしてやはり医者である娘さん、りっぱですね。奥さんをそして母を津波で亡くされたのに、止まることなく人々に尽くされてました。周りの医療スタッフの方々の献身さにもほんとうに心が打たれました。

◎hシェフ
奥さんはそんなにも多くの方を亡くされたんですね。
そうですか。それは、計り知れない思いですね。
そんな場所で写真撮るのもどうかなーって思ったんですが、私たちが写ってるってことで、天災を自分の身近なこととして今一度考えてもらえるきっかけになるんじゃないかなと思って写しました。(カメラマンOさんもアドバイスしてくださいました)
高田病院再建の番組をされていたんですか。仮設の病院の横も通りました。小さな建物になっても、病院があるだけで安心します。スタッフの方々の尽力に頭が下がりますね。

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