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2012年10月24日 (水)

鳳凰三山(観音岳2840m)

P105020611月20日(土)~11月21日(日)は、南アルプス「鳳凰三山」を歩いてきました!

今年6月に登山口の青木鉱泉まで行ったものの、雨のため気力負けして秩父でキャンプをすることに。それはそれで楽しかったものの、やはりこの目で見てみたい鳳凰三山の花崗岩。まーちゃんの下山を待ってリベンジいたしました!
当初、参加メンバーは5名ほどいたものの、所用で結局二人に~・・・それでも、そこに山があるから!行ってみたい!と決行です。

金曜日の夜に富山を出発し、まーちゃん運転フレフレ!横でうたた寝の私。。。3時ごろ登山口付近のコンビニに到着~。6時起床。そして、7時30分に青木鉱泉を出発しました。

目的地は「鳳凰小屋」で、ドンドコ沢コースを進みます。景色が見えない森の中を歩くのは単調で嫌気がさしてくるのですが、ちょうどいいタイミングで滝が現れるのです。迫力ある滝が楽しませてくれました。

これは、最初の滝「南精進滝」 紅葉し始め!

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登山道からわき道を歩き、滝を目指します。「鳳凰の滝」

P1050115紅葉鮮やか!吸い込まれる~!!(byまーちゃん)

P1050117_3私は、いつもの万歳ポーズ!マイナスイオンを吸い込み中なり。

P1050121_3「五色滝」まーちゃんを探せ!いつも大きなまーちゃんも、滝の前ではお手上げ!?まーちゃんがちっこい!!滝はデカイ!滝の迫力伝わるでしょう?

P1050132もうすぐ、鳳凰小屋だよね?と話していると、ジャジャーン!地蔵岳の「オベリスク!!」信じらんない!絵の中に迷い込んでいるみたい。私が今見ている光景が、あまりにも美しすぎて、そして見てみたかったオベリスクが肉眼で見れて、とにかく「すごい」の連発。想像以上に美しく、凛とそびえ立つ花崗岩が華麗です。「も~、みんなにもこの光景見せたい!」うちらが独占するのはもったいないすぎるのです。あ~、みんなと分かち合いたいこの感動。。。

P1050137_3もうすぐ、地蔵岳。

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どんどん間近に。一歩踏み出すと、地蔵岳(オベリスク)の姿が変わり、も~。見とれながら休みつつ歩きます。

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地蔵岳(オベリスク)到着。ヤッホー!

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オベリスクのてっぺんに登りたいー!でも降りるの怖いから止めときましょう。でも登りたいー!としがみつくの図。

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甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳は雪化粧をしてました。この景色を見ながら登頂乾杯です。まーちゃんは500mlのビール6本を担ぎ、ここまでの間でまーちゃんは2本飲み干し、3本目の乾杯っす。よく飲むね。最高の景色!これは乾杯ですちゃ。

P1050167_4オベリスクを満喫し、そそくさと鳳凰小屋に戻って宴会です。二人だから豪華な焼き肉も、しっぽり雰囲気に。寒さと戦いながらも、あーだこーだ飲んでると、結局、お酒が足りない。鳳凰小屋はビール売り切れ。もっと担いで来なきゃだった~。

翌朝。

はい。30分寝坊。5時30分出発。御来光は樹林帯の中。ありゃ。でも失態忘れるくらい・・・

P1050178_3晴天!ピーカン!9月の連休に歩いた、北岳や間ノ岳とご対面!あの稜線を歩いたんだ~って実感するのが妙に嬉しい。

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観音岳に登頂!昨夜出会った方たちと記念に。

そうそう、鳳凰小屋には談話室(おこた部屋)があって、出逢いの場所となっているのです。うちらも昨夜は談話室でこたつを囲み暖をとりつつ、山話に花を咲かせました。そのこたつ仲間と再会です。

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そんでもって、山頂で朝ごはん。来れなかったAちゃんの分身ビールをプシュッとね。

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天気がいいから、のんびり稜線歩き~

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あんなこと・・・や

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こんなこと・・・      お昼寝付き。

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マカダミアチョコの宣伝もしちゃう!(笑)

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下り道は、すたこらサッサ。降りると決めたら早く降りましょ。

P1050217_2紅葉まっさかりね。

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午後0時、青木鉱泉に無事到着です。

お天気に恵まれて気持ちいい山行でした。あー、楽しかった。まったり景色を満喫しつつ、お昼寝までできる山歩きなんて、なんて贅沢なんでしょう。心満たされ満足満足。今年の秋山締め登山にふさわしい山歩きになりました。

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コメント

やぁ~、物語ネタの宝庫やぁ~!

「おお、仙人のマー坊か、よくきたな・・・しかし、ここは女人禁制の山ぞ・・・」
「鳳凰さま、これは女人ではございません、下界の人間どもが米にまぶして食べる赤紫蘇の実の化身でございます・・・」
「ほう、してそれはおいしいのか」
「それはもうおいしゅうございます、なればこそ、こうやって献上にまいったのです」・・・「ほら、赤紫蘇姫っ、目の前の大岩にとびつけっ!」
「あいよっ!(ペタッ!)・・・」
・・・ムシャムシャ・・・「おう、これはうまいのう、んぐ、ごっくん・・・」
「マー坊よ、帰りに五色滝に立ち寄るがよい、滝の中から大蛇があらわれよう、そなたの手に触れた時それはもはや赤紫蘇の化身ではない、暖かな血のかよった美しいおなごに変わっているじゃろう、越中に帰り大切に育てるが良い」
「このうえなき幸せ、ありがとうござりまするぅ~」

こうしてマーちゃんは越中に連れて帰り、それはもう大切に大切に育てたという赤紫蘇姫の物語でしたぁ~!
めでたしめでたし、チャンチャン!!

帰りの車んなか、うとうとしてこんな夢みてたやろ?

早く、お姫様だっこしてもらおうネ!ヒ〇ナガ~くじゃなく、すえなが~くだよぉ~~!!

んまぁ!なんて素敵な物語~。昔話や言い伝えになりそうなストーリー。ドキドキしちゃいました。それにしても、赤紫蘇姫って~、血が通うにかけたのか、私がピンク聖人だからか、どちら?ウフフ。そして、物語のように人生うまくいくといいですね~。むむっ。

いいねぇ 南アルプス
鳳凰三山にはまだ行った事ないので 
今度行ってみたくなりましたよ

それにしてもお天気で 凄~く 気持ち良さそうですね
山小屋での山仲間との会話 ホント良いですよね
山が好きで 苦労して登って来た者同志 何だか連帯感を
感じますよね

来年は何処かの山小屋でビールと九州の芋焼酎で
乾杯したいですね 

○123さん
ほんっと鳳凰三山よかったですよ~!!キーンと冷えた空気が景色をより一層クリアにしてくれました。是非!
ただ、ハイシーズンは宿泊が大変そうです。今でこそ1人一枚の布団で休むことができましたが、10月上旬の連休までは大混雑っぽいです。
来年こそは、どこかでお会いしたいですね。会いましょう!

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